病院でわかること、整体でわかること

気になる症状があるときにはまず病院に行くと思います。

そしていろいろな検査で異常がなければ一安心……ですが、その症状がいつまでもそのまま解消されないでいることはありませんか?

そうなると「もしかして体の歪みが原因?」という思いも浮かんできたりします。そうなのです、それが正しい場面は予想以上に多いのです。

「多少不快だけど、命に関わるわけでもなさそうだから、ま、いいか……」とあきらめ、あるいは我慢なさっているあなた。

病院の診察や検査で、その不快な部分に異常がないことが分かれば次は、そこと他の部分とが、お互いにきちんとしたバランスを取り合っているかどうかをぜひチェックしてみて下さい

それだけで長年のお悩みが解消される場面を、私は毎日のように見ているのです。

病院での検査で分かるのは腰や肩、首、耳、目、胃、肝臓その他、体の各部の組織や器官そのものに異常があるかないかということ。

これを調べるのはもちろん大切で、異常がなければまずは安心です。

それに対して整体で調べるのは、異常のない部分同士が取り合っているバランスが正常かどうかなのです。

その部分には、以前と比べて微妙なかたちの変化や、全身から眺めた場合の、他の部分とのバランスの乱れが隠れています。

たとえば下図、肩と肝臓、肩と子宮などのように。

異常はなくても、気づかないうちに内臓には慢性的な疲労がたまっていることがあります。

慢性疲労による内臓の凝りが、神経を伝わって肩の凝りを引き起こします。

肩と内臓のバランスの乱れを見てみました。
(他の例はこちらをご覧下さい:耳と肝臓腰と内臓 1腰と内臓 2内臓と内臓

これらは「部分」を扱う病院の検査では判明しないため、「全体」を扱う整体的な視点が力を発揮します。

ぜひ、「医学的な診察・検査」の次に続けて「整体的なバランスのチェック・修正」を、心に留めておいて下さい。

それでは一口に「整体」といっても、それこそ星の数ほどある中で、いったいどれを選んでいけばよいのでしょうか?

目安は、その痛みや不調と全身の歪みがどのように連動しているのかをきちんと納得のいくかたちで説明しれくれるかどうかということです。

それができる整体のひとつが「身体均整法」なのです。

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