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2005年10月01日
人任せ
セカチュー映画版、先日テレビでやっていましたね。劇場でも観たんですけどね。。。ついまた観ちゃいました(T.T) ちなみにドラマ版の方がさらに好きです(TT.TT)
ドラマも今クールはたくさん観たな〜。朝ドラの「ファイト!」や「幸せになりたい!」「女系家族」「女王の教室」そして「いま、会いにゆきます」。
なぜ作家さんは、こんなにせつない物語を頭の中に思い浮かべられるのでしょうね(「女系家族」はせつない、とはちょっと違いましたが^^;でも原作者の山崎豊子さんの別
作品「大地の子」では、養父の愛に号泣でしたTTT...しつこいからやめよう。。。)。
何かに感動すると「よし、自分もやってみよう!」となりませんか?ぼくには過去に何度か「よし、自分も書いてみよう!」がありました。
しかし、小学校時代の読書感想文で「かわいそうなゾウ」を読んだときの、思いだけは精一杯こめて原稿用紙の最後に「。。。。。かわいそうだと思いました。」から、ほとんど成長していない自分に気づかされる毎回。
ぼくが担任なら、原稿用紙ににじんだ涙のあとに花マルをあげますが、先生、それはしてくれませんでした。やっぱり思いは言葉にしてきちんと伝えないと伝わらないのですね。
そんなわけで、小説やドラマ、映画などは、自分を感動させてくれるたくさんの作家さん達にお任せすることにしました。
これはひとつの成長ですよね。何でもかんでも自分でやるのではなく、人に任せられるところは任せて、自分の役割に集中する。
ちなみにギターでも「よし、自分も弾いてみよう!」と思い立ったことがありましたが、友人のギターを借りて持たせてもらい、鏡の前で見てみたときのあまりの似合わなさに、こちらもどなたかに任せようと決心しました。
でも、整体だけは人任せにしませんよ。小説を書いていたかもしれない時間も、ギターを練習していたかもしれない時間も、ぼくは全部、愛する均整に捧げます。
中島佳子さんが現在出演中の演劇『ドリーマーズ』(9月8日付日記を参照して下さいね)を先日観てきました。この人も絶対に役者であることが役割なんだと思わせる演技で、グッと心に入ってきます。
アボリジニの娘役。お芝居が終わったあとの劇場前、メイクでちょっと黒くした顔で見送ってくれました。その日はセカチューでもアボリジニのことが出てきて二度感動。どうもありがとうっ(^-^)/
最終更新日 2005年10月01日 06時42分05秒 |