均整法でできること

均整法ではケガや病気の治療を目的とはしていませんが、それぞれの症状によって現れやすい体のかたちやバランスの特徴を見極め、痛くなかったときの状態へと整えていきます。
痛みや不調、病気を、体のかたちや動きに置き換えるといってもいいかもしれません。例えば四十肩の人の骨盤が左上がりだったり、風邪の人が体をねじってみると、右にねじりにくかったりというように。そうして置き換えたかたちや動きのバランスを整えて、体調の変化を観ていくのが均整法の仕事です。
医学(部分)と整体(全体)の両方からご自身の体を見つめれば、これまで見つけられなかった、痛みや不調のどんなに微細な原因も、逃さず見つけ出すことができます。それさえ分かればもう大丈夫。
◆できることその1:痛みと歪みのつながりがはっきり分かる
「季節的なもの」「血行が悪い」など、漠然とした説明ではなく、また例えば肩こりの方に対して「肩の筋肉が張っていますね」など、目に見える部分の説明でもなく、今起こっている痛みや不調がどのような流れで現在の体の歪みとつながっているのかを、均整法では説明できます。
痛みと歪みのつながりをきちんとたどることができれば、痛みのおおもと(整えるべきポイント)にたどり着き、それをどうすればよいのかが解りますから、これまで漠然と抱えていた不安が解消、とても安心できます。 ※もちろん病院での診察・治療が最優先と見られる方に対してはそのこともきちんとお伝えしますから、その点でもご安心下さい。
◆できることその2最小限の来院で済む
整えるべきポイントが分かれば、そこに施術を集中できます。この集中は、例えば腰痛なら腰、肩こりなら肩といった、痛い箇所への直接集中という意味ではありません。ほとんどの場合、ポイントは痛い箇所とは別 にあるからです。
長年の腰痛の土台になっているのが肝臓であった場合、こちらが真に整えるべきポイントですから、肝臓を中心として全身のバランスを取ります。すると本来施術の必要のない元気な他の部分も含めて端から端まで施術するのに比べ、ずっと効率よく体に浸透するのです。よって最小限の来院で済みます。
◆できることその3: 歪みが戻らないよう、自分の力で対処できる
もうひとつのメリットとして、これまでそのポイントに一番負担をかけてきた要因が特定できますから、「あれもこれも食べちゃダメ」、逆に「あれもこれもよさそうだから試してみよう」というように禁止事項や守る事項がやたらに多くて逆にストレスになるような健康指導ではなく、ピンポイントで1つか2つを心がけていただくだけで、症状を再び発生させる土台を作らずにおくことができます。
◆できることその4:自分だけでは気がつかない歪みの原因も明らかに
例えば「肝臓に酒」は分かりやすいですが、お酒をまったく飲まない方でも、体によかれと思って摂っていたサプリメントや、仕事中に手が離せず、日常的にトイレに立つことを我慢してしまう機会の多いこと、場合によっては昔の事故などによる怪我の衝撃が体に残っていたりなど、肝臓疲れの思いもよらない原因が隠れていたりします。
よって、ただそれに気づくだけで、さしたる苦労もなく、少しの施術と日常の心がけのみで改善に向かうことが多いのです。
◆できることその5:整体、マッサージ、サプリメント等を受け止められる体に◆
また様々な整体院、治療院に行っても改善が今ひとつといった場合でもあきらめないで下さい。体が疲れのピークを超えてしまって、いかなる施術をも受け止めきれない状態になっている可能性があります。体のかたちとしては、肩甲骨の間付近の背骨が沈んでしまっている(こちらの【図2】をご参照下さい)ことが多いです。それを見極めた上での施術やアドバイスを差し上げることができます。
◆できることその6:もうこれ以上動かないとあきらめている箇所も◆
膝や肘が伸びなかったり、正座がきちんとできなかったりなどのお悩みはありませんか?もちろん生まれつきであったり、骨折したところが硬く固まってしまったりといった、器質的に変化してしてしまったものは、残念ながらほとんどの場合無理です(ただしその方が現在持っている範囲で最善の身体バランスや動きを実現することは可能です)
しかし、無理だと思いこんでいるだけで、実は単に他の部位 とのバランスの崩れが何年も続いているだけで、それを解除することで劇的な変化が出る方が多いのも事実なのです。それをチェックしてみる価値は十分にあります。
◆できることその7:月に一度のメンテナンスで快適な体を保ち続けます◆
上記のような流れであなた本来の快適な体を手に入れたあとは、その3でお話ししたように、あなたにとって必要な日常の習慣を心がけていただくことで、この先、突発的なことがない限りは、整体要らずの体を保ち続けることができます。しかし、現実にそれを実行できる方は少ないというのも本当です。仕事の量 を減らした方がよいと分かっても、すぐに転職できる方ばかりではないし、睡眠をしっかりとる必要があっても、お仕事を掛け持ちしていたり夜勤がある場合には無理な話、というのもよく解るところです。
そこで、ひとつの現実的な方法として、均整法の有効な活用法をお話しします。要するに、必要な生活習慣はできる範囲で心がけ、足りない部分を均整法の施術で補えばいいのです。目安をお話ししますと、
(1)お話しさせていただいた生活習慣の心がけを今後100%実行できる方:ほとんどの場合、もう施術の必要はないでしょう。
(2)60〜70%実行できる方:月に1回の施術により、生活習慣上の心がけで足りない部分は十分に補えます。
(3)50%実行できる方:月に2回の施術で大丈夫でしょう。
(4)20〜30%実行できる方:週に1回は施術を受けられるのが理想です。

(5)実行する自信のない方:3日に1回施術を受けられるのでしたら、何とかなるかもしれません。しかし、やはり生活習慣の改善は大切ですので、将来的にはぜひ考えて下さい。

※「自分は(4)か(5)だろうなぁ」と思われる方は、‘普通の歪み’ではなく‘内臓からの歪み’の割合がずっと大きくなっているはずですので、まずそちらをしっかり整えることで、現在の状況を(3)や(2)へ上げることも可能です。そのしくみや方法についてはこちら「内臓からの歪みって?」をご覧下さい。
このような割合となります。これまでを見てみると(2)か(3)がいちばん多いパターンでした。私自身の場合も(2)といえるでしょう。そこで、やはり仲間の均整師のところに月に1回行っています。そのおかげもあり、仕事を元気にこなした上で、38歳(平成19年現在)の今でも、趣味のレスリングを現役で続けています。

それぞれの症状によって現れやすい体のかたちやバランスの特徴について、具体例を挙げて説明しております快風院姉妹サイト「症状別 に現れやすい体型研究」ご参照下さい。
上記のサイトに施術の流れとして「肩こり」を例として挙げてみました。また「 日々の施術例(ブログ)」をご覧いただくと、あなたのお悩みと似た症例の方への均整法視点からの見立て、施術の流れをさらに詳しくお解りいただくことができます。
もしも現在、似た症例の記載がなくても、できる限り早めの更新を心がけますので、時々チェックしてみて下さいね。すぐにでも知りたい症例がありましたら、お電話(03-6904-3020)、メールにてご連絡下さい。個別 にお返事差し上げます。
体のことについて、気にはなっていたけれどこれまで話す場が見つからなかったあなた。どんなに些細と思われることでも残さず話してみて下さい。その中にはあなたのこれからの快適な生活にとって大切な手がかりがきっと含まれています。昔、私自身が体を痛めていたときにも、均整法が一筋の光明になりました。それをあなたにもお伝えしたいと思っています。

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(一般社団法人身体均整師会会員,東京支部副支部長)
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