院長略歴・院内の様子


身体均整師 田川直樹

昭和44年(1969年)1月20日三重県生まれ(伊勢と松阪の間の町)。水瓶座でA型。中学時代は陸上部所属。様々な整体との出会いもこの頃から。

昭和59年(1984年)、「陸上自衛隊少年工科学校」(現在は「陸上自衛隊高等工科学校」)入学。部活で始めたレスリングに夢中になる。「全国優勝できたら、プロレスの道に進んでもよい」という父との約束を果たし、プロレスの道へ。

入門規定の身長に足りずプロレスを断念したものの、諦めきれずにプロ格闘家を目指し上京。佐山聡氏(初代タイガーマスク)のジムに入門。並行してサンボも練習開始。

平成6年(1994年)、プロ格闘家としての活動に区切りをつけ、青年海外協力隊員として、中国河南省開封市でレスリング指導。

帰国後「身体均整法学園」で学び、2002年に東京・池袋に「快風身体均整院」(河南省‘開封’からいただきました)を開業。身体均整師として整体の道に進む。

2021年現在、一般社団法人「身体均整師会」東京支部長、「身体均整法学園」講師(「からだのしくみ」「救急操縦法」担当)を務めています。

格闘技を通じて、人の体に触れ慣れていたことが、均整師としてとても役立ちました。相手を「やっつける」から「癒す」へ。

プロレスラー志望だったぐらいですから、自分が何かで主役になりたくてしかたがありませんでした。

今は、縁あって来てくださるお客様一人一人が、ご自身の人生の主役になれるようお手伝いさせていただけることが、何よりの喜びです。


快風院の様子です。

ご来院お待ちしています。


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